お茶の水ハートリズム研究会が開催されました。
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研究/学会 関連
お茶の水ハートリズム研究会が開催されました。
20.10.31 カテゴリー:研究/学会 関連
[プレスリリース] 「変異型タンパク質の細胞質への蓄積が拡張型心筋症を重症化する」
20.10.27 カテゴリー:研究/学会 関連
「変異型タンパク質の細胞質への蓄積が拡張型心筋症を重症化する」
[プレスリリース] 「心臓発生を再現する試験管内心臓オルガノイド作製法の開発」
20.09.03 カテゴリー:研究/学会 関連
「心臓発生を再現する試験管内心臓オルガノイド作製法の開発」
第246回日本循環器学会関東甲信越地方会の開催が迫っております!(2017年12月2日)
17.11.29 カテゴリー:教室関連
以前からお知らせいたしておりましたが、当科 平尾見三教授が会長を務めます、第246回日本循環器学会関東甲信越地方会が、今週末の2017年12月2日(土)に東京駅近くのステーションコンファレンス東京にて開催されます。
循環器疾患に関する症例報告のほか、Clinical Research Award、Resident Award、Case Report Awardにノミネートされた興味深い研究発表が数多く発表されます。また、教育セッションや男女共同参画フォーラムでは、最近の話題を聴講したりディスカッションに参加することができます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
大会ホームページ http://www2.convention.co.jp/jcs-kanto/
教室会議、御茶ノ水循環器フォーラムが開催されました
17.10.04 カテゴリー:研究/学会 関連
10月4日に東京ドームホテルにて、当科の教室会議、関連病院合同カンファレンス、御茶ノ水循環器フォーラムが開催されました。
御茶ノ水循環器フォーラムでは、当科足利教授(茨城県循環器地域医療学)より「冠動脈疾患に対する抗血栓療法の現状と課題」の講演①と、大分大学循環器内科より高橋尚彦教授をお招きし、「心外膜脂肪と心房細動:ヒト組織における検討」の講演②が行われました!
講演①では、抗血栓薬の使用について最新のエビデンスが多く提示され今後の診療に役立つ有益な情報が得られました。
講演②では心房細動の発症メカニズムについて脂肪組織からの炎症細胞の浸潤が重要だという観点より、最新の研究結果を知ることができました。
第64回日本不整脈心電学会学術大会の開催が迫っております!(2017年9月14日~17日)
17.09.11 カテゴリー:教室関連
以前からお知らせいたしておりましたが、当科 平尾見三教授が会長を務めます、第64回日本不整脈心電学会学術大会が、今週 2017年9月14日(木)から17日(日)、パシフィコ横浜にて開催されます。今回は第10回アジア太平洋不整脈学会学術集会〔Asia Pacific Heart Rhythm Society ; APHRS2017(奥村 謙大会長:済生会熊本病院)〕との合同開催となり、例年より一段と大規模かつ国際色豊かな学術集会となります。
大会ホームページではプログラムの閲覧が可能となっております。また、注目企画の紹介やスケジュール管理アプリの案内などを行っておりますので、ぜひご覧ください。
第246回日本循環器学会関東甲信越地方会 開催のお知らせ(2017年12月2日)
17.07.29 カテゴリー:研究/学会 関連
当科 平尾見三教授が会長を務めます、第246回日本循環器学会関東甲信越地方会 が 2017年12月2日(土)にステーションコンファレンス東京で開催されます。8月2日まで演題を募集しておりますので、皆様奮ってご応募ください。
地方会ホームページ http://www2.convention.co.jp/jcs-kanto/chihoukai/kanto_246.html
第64回日本不整脈心電学会学術大会 開催のお知らせ(2017年9月14日~17日)
17.07.29 カテゴリー:研究/学会 関連
当科 平尾見三教授が会長を務めます、第64回日本不整脈心電学会学術大会が、2017年9月14日(木)から17日(日)、パシフィコ横浜にて開催されます。今回は第10回アジア太平洋不整脈学会学術集会〔Asia Pacific Heart Rhythm Society ; APHRS2017(奥村 謙大会長:済生会熊本病院)〕との合同開催となり、例年より一段と大規模かつ国際色豊かな学術集会となります。
演題登録は締め切りましたが、事前参加登録を8月9日まで行っております。皆様奮ってご参加ください。
第26回医科歯科大ハートリズム研究会が開催されました
17.07.24 カテゴリー:研究/学会 関連
平成29年7月24日(月)、東京医科歯科大学M&Dタワーにて第26回医科歯科大ハートリズム研究会が開催されました。この研究会は不整脈センター(平尾見三教授)、小児科(土井庄三郎教授)、難治疾患研究所 生体情報薬理学(古川哲史教授)が共同して不整脈に関する臨床/基礎の話題を中心に、定期的に開催されております。
今回は以下の演題に関して活発な討議が行われました。
次回は平成29年10月30日(月)に開催される予定です。詳細は追って連絡いたしますが、興味のある方は奮ってご参加ください!
演題1:興味ある症例
小児科
演題2:本体もリードも不要な、新しいリードレスペースメーカーの植え込みの1例
不整脈センター/循環器内科 李基鎬
演題3:心臓エピジェネティクス学のABC
難治疾患研究所 生体情報薬理学 竹内純